プライマリ行政書士法人の強み
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プライマリ行政書士法人とは
行政書士は、業務範囲が広いことが特徴です。
許認可であれば、15,000種類以上と言わせており、例えば診療所の開設、障害福祉関係事務所、飲食店の営業許可、古物商の許可、宅建業許可、建設業許可などは、事前の要件確認・事業目的確認後、行政機関に申請を行い審査を受けることで、営業が可能になります。
また、外国人の入管業務や会社設立をはじめとした起業支援、契約書の作成、遺言書作成、戸籍収集などの相続業務などいずれも経営者・事業にとっては非常に重要なものであり、当法人はそのような許認可を少しでも早く、確実に通すために全力を尽くします。
要件を満たしていない状態で準備を進めてしまい、許可がおりずに経済的損失を被ることも少なくありません。
我々は、「プライマリ・サービス」の実現のため、経営者に寄り添ったサポートを行っています。
難しい案件についても、過去の経験に基づき別の方法を考え、ご提案させていただきます。
少しでも不安や悩みがある方は、お早めに専門知識を持つ我々にご相談ください。
選ばれる理由
プライマリ・サービスの実現
我々は、いつも最初にご相談いただける、そんな組織を目指し経営者に寄り添ったサポートを行っています。また、当法人で解決できないことについては、関係他士業その他必要な専門家との連携体制も構築しておりますので、安心してご相談いただけます。もちろん既に連携している顧問先や外部機関がございましたら、柔軟に連携対応させていただきます。業務には誠実に対応させていただき、長いお付き合いとなれることを目指して全力でサポートさせていただきます。
豊富な実績
プライマリ行政書士法人は代表社員新井健郎が2015年5月に個人事務所として開業以来、これまで多くの企業法務、特に医療・福祉関係を主としてサポートをさせていただきました。延べ1万件以上の許可申請、認可申請、届出書類の作成・提出を行ってきた実績から満足していただけるサポートをお約束いたします。
グループ体制
行政書士法人の他、社会保険労務士法人や事務委託・コンサルティング会社をグループとして組織している他、弁護士、司法書士、税理士、弁理士と様々な士業と連携しており、経営に関わる多くの事柄をワンストップでサポートが可能です。
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お問い合わせ
手続きや要件、運営方法等に少しでも不安があれば、お早めにご相談ください。
お問い合わせ後の流れ
※1 ご相談・お打ち合わせは原則無料ですが、場合によりご相談料が発生する場合があります。
※2 費用については必ず事前に見積書を作成致します。