令和8年度の協会けんぽの保険料率と子ども・子育て支援金について
令和8年度の協会けんぽの健康保険料率と介護保険料率が公表されました。
健康保険料率は都道府県ごとに増減がありますが、全国平均では令和7年度と比べて0.1%引下げの9.9%となりました。
介護保険料率は全国一律で、令和7年度の1.59%から1.62%に引き上げられました。
新しい保険料率は3月分から変更となるため、原則4月支給の給与から適用になります。
また「子ども・子育て支援金制度」が創設されたことにより、4月分保険料(5月納付分)から徴収が始まります。
これは健康保険など公的医療保険の保険料に上乗せして徴収され、会社負担と本人負担があります。(巷では独身税と呼ばれていますが、独身者だけが対象となっているわけはありません!)
ちなみに「子ども・子育て拠出金」というのもありますが、こちらは厚生年金保険料に上乗せして徴収されるもので、会社負担のみとなります。廃止されるわけではありません。
新しい保険料率は3月分から変更となりますが、子ども・子育て支援金は4月分から徴収開始となりますのでご注意ください。
健康保険組合に加入している場合は、各健康保険組合のホームページ等でご確認ください。
都道府県ごとの保険料額表はこちらからご覧ください。https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r08/r8ryougakuhyou3gatukara/
土屋 善資


